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薙が考えた事を考えもせずにつづるところです。
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タイムマシンで過去に行くことは不可能らしい。どうやら。
でも未来に行くことはまだ可能性が無いわけではないらしい。 その可能性の1つとして考えられているのが、 物体が光速に近いスピードで移動することによるウラシマ効果というやつだ。 つまり光速に近いスピードのロケットに乗って 宇宙を1時間ほど旅して戻ると地球では数年経過している…ということらしい。 でもそれって、コールドスリープを使って数年後に活動を再開するのと あんまり変わらないしそのほうが簡単そうじゃない? 今のところコールドスリープという技術も完全ではなく、 人間を生きたまま冷凍、解凍を行うことは簡単ではないようだ。 それでも時間を飛び越えたり加速させたりするよりずっと楽な気がするけど。 タイムマシンとは少し違うけど、「死後16年間冷凍させた死体からクローンを作る」という 実験は既にマウスで成功しているらしい。もし、これでマンモスなんかが復活できたら それはきっとタイムマシンと呼んでもいいような素晴らしい技術だと思わない? PR コメントを投稿する
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