…というタイトルで、1日数人しかいないこのサイトだけどネタバレ防止するスタイル
サモナーか~!
PVの見せ方から察するに…
・「四足型」「鳥型」「魔法生物型」の3タイプがあり攻撃方法が異なる?
(もしかすると、それぞれが打撃、射撃、法撃のような役割を担っている?)
・武器生物は「移動、攻撃、撤退」がワンセットではなく、移動させたあとしばらくその場で操作が可能(四足型がプレイヤーキャラから離れたまま、攻撃せず方向転換を行うシーンがある)
・手に持っているもので攻撃するシーンはない(直接攻撃が可能か不可能かは不明)
・テクニックを使うシーンもない(四足型がナ・ゾンデに似たエフェクトの攻撃をしているけど非なるもの)
・回避アクションは見たことのない何か(ミラージュエスケープのようでありながら、ミラージュステップのような音とエフェクトが出ている)
・使い魔を交換するシーンはない(戦闘中に細かく切り替えて戦うものではない?)
・使い魔が攻撃されている。つまり使い魔は攻撃を受ける。
(使い魔が攻撃を受け続けると弱る?あるいはプレイヤーキャラにフィードバック?)
…正直な第一印象というか感想を述べると、新クラス実装自体は嬉しいけれど、メインクラスとして使いたいかという魅力についてはあまりなく残念な感じである。
なぜ残念だと感じたのか?その理由を考察してみた。
理由1
武器が武器ではなかった
使用者が敵を攻撃するための道具が武器だと考えており…生き物は武器ではない。例えば生き物であっても、蛇の尻尾を掴んで振り回して敵に叩きつけたら武器として使用したと言えるかもしれないけど…
まぁサモナーが使うあのナニモノカは生き物ではない可能性が高いけど、使い方が武器らしからぬので武器ではないように見える。
よって、なんか他のクラスと比べて異質に見える。
プロレスのゲームなのに1人だけ将棋で勝負してる的な場違い感を感じる。
理由2
予想と違った
まず、新クラスと新武器についての薙の予想を書いておく。
大方の予想と同じく、8割がた射撃&法撃のクラスだとは思っていた。
残り2割は、PSUにあったプロトランザーのような、アクティブスキルと重装備で戦うスタイルか、novaにあったバスターを使い回すか。
射撃&法撃なのだから飛び道具に違いない。
そこから予想していた武器の最有力候補はスライサーだった。過去シリーズでは打撃扱いだったけれど飛び道具には違いないし、明らかに打撃をしていながら法撃ダメージのジェットブーツもあり、スライサーを射撃か法撃武器として出す可能性は高いと考えていた。
psuにマドゥーグ、シャドゥーグという武器があるため、これに類する武器が出る可能性も考えはした。けど、シャドゥーグを考えたとき、pso2のマグのオートアクションとやってることが変わらないため、これは無いだろうと考えた。
マドゥーグについても、PSUでは「杖の代わり」でしかなかったため、存在する意味がないと考えた。
ただ、今にして思うと、シャドゥーグは射撃、マドゥーグは法撃武器であり、射撃&法撃の要件を満たすため、PSUにはないアクションを取り入れて進化させて実装することは十分ありえることだった。
理由3
この武器の個人的な需要
薙は、使う武器を選ぶ基準に「キャラに似合うかどうか」をかなり重視している。
最近、新キャラにMaligoldを作成したけど、Maligoldは打撃と射撃をメインとして戦うキャラとしている。
新クラスが射撃&法撃なら、そのうち射撃武器はMaligoldに使えるかもしれないと踏んでいた。
また、射撃とテクニックを組み合わせて戦うキャラとしては茜がいる。
なので、このてんにおいても茜が所属するクラスとして期待していた部分もある。
しかし実際は射撃武器らしさに乏しい、Maligoldにも茜にも似合わぬ武器を携えたクラスだった。
一応、この武器を装備して戦うことに違和感がなさそうなキャラとしては莢がいる。
生き物が好きな設定とも、テクニック使いとしても噛み合う。それでも、動物を指揮して戦うことになるとは予想していなかった。
一応、psuで薙はマドゥーグやシャドゥーグをよく使っていたけど、前者はウォーテクターでダガー+テクニック、後者はアクロファイターでダガーの攻撃速度を高めつつ支援攻撃をさせるためであり、マドゥーグやシャドゥーグ自体にこだわりがあったわけではなかった。
要約すると
「なんか浮いてる」
「期待してたのと違う」
「薙のキャラとは合わなさそう」
といったところ。
それでも冒頭で「新クラスは嬉しい」と書いたのは、サブクラスで運用したときに選択肢の幅を広げられるから。
茜のサブクラスとして設定することで、射撃クラスとしての強さを損なうことなくテクニックを使えるようになる可能性もある(テクニックを使えるクラスなのか不明なのが怖いけど)
テクニックが使えるなら、打撃と法撃で戦う薙や莢もスキル次第ではサブクラスとして運用できる可能性もある。
特に薙は、PSO、PSUと続けてきた「ダガーを装備して攻撃テクニックを織り交ぜながら戦う」というスタイルを作るために役立つ…いや、やっぱ無理かな…
だって、ダガー持ちながら攻撃テクニックを使うにはサブパレット使うしかないもん…Fiboでダメだったんだから無理だって!!
PVの見せ方から察するに…
・「四足型」「鳥型」「魔法生物型」の3タイプがあり攻撃方法が異なる?
(もしかすると、それぞれが打撃、射撃、法撃のような役割を担っている?)
・武器生物は「移動、攻撃、撤退」がワンセットではなく、移動させたあとしばらくその場で操作が可能(四足型がプレイヤーキャラから離れたまま、攻撃せず方向転換を行うシーンがある)
・手に持っているもので攻撃するシーンはない(直接攻撃が可能か不可能かは不明)
・テクニックを使うシーンもない(四足型がナ・ゾンデに似たエフェクトの攻撃をしているけど非なるもの)
・回避アクションは見たことのない何か(ミラージュエスケープのようでありながら、ミラージュステップのような音とエフェクトが出ている)
・使い魔を交換するシーンはない(戦闘中に細かく切り替えて戦うものではない?)
・使い魔が攻撃されている。つまり使い魔は攻撃を受ける。
(使い魔が攻撃を受け続けると弱る?あるいはプレイヤーキャラにフィードバック?)
…正直な第一印象というか感想を述べると、新クラス実装自体は嬉しいけれど、メインクラスとして使いたいかという魅力についてはあまりなく残念な感じである。
なぜ残念だと感じたのか?その理由を考察してみた。
理由1
武器が武器ではなかった
使用者が敵を攻撃するための道具が武器だと考えており…生き物は武器ではない。例えば生き物であっても、蛇の尻尾を掴んで振り回して敵に叩きつけたら武器として使用したと言えるかもしれないけど…
まぁサモナーが使うあのナニモノカは生き物ではない可能性が高いけど、使い方が武器らしからぬので武器ではないように見える。
よって、なんか他のクラスと比べて異質に見える。
プロレスのゲームなのに1人だけ将棋で勝負してる的な場違い感を感じる。
理由2
予想と違った
まず、新クラスと新武器についての薙の予想を書いておく。
大方の予想と同じく、8割がた射撃&法撃のクラスだとは思っていた。
残り2割は、PSUにあったプロトランザーのような、アクティブスキルと重装備で戦うスタイルか、novaにあったバスターを使い回すか。
射撃&法撃なのだから飛び道具に違いない。
そこから予想していた武器の最有力候補はスライサーだった。過去シリーズでは打撃扱いだったけれど飛び道具には違いないし、明らかに打撃をしていながら法撃ダメージのジェットブーツもあり、スライサーを射撃か法撃武器として出す可能性は高いと考えていた。
psuにマドゥーグ、シャドゥーグという武器があるため、これに類する武器が出る可能性も考えはした。けど、シャドゥーグを考えたとき、pso2のマグのオートアクションとやってることが変わらないため、これは無いだろうと考えた。
マドゥーグについても、PSUでは「杖の代わり」でしかなかったため、存在する意味がないと考えた。
ただ、今にして思うと、シャドゥーグは射撃、マドゥーグは法撃武器であり、射撃&法撃の要件を満たすため、PSUにはないアクションを取り入れて進化させて実装することは十分ありえることだった。
理由3
この武器の個人的な需要
薙は、使う武器を選ぶ基準に「キャラに似合うかどうか」をかなり重視している。
最近、新キャラにMaligoldを作成したけど、Maligoldは打撃と射撃をメインとして戦うキャラとしている。
新クラスが射撃&法撃なら、そのうち射撃武器はMaligoldに使えるかもしれないと踏んでいた。
また、射撃とテクニックを組み合わせて戦うキャラとしては茜がいる。
なので、このてんにおいても茜が所属するクラスとして期待していた部分もある。
しかし実際は射撃武器らしさに乏しい、Maligoldにも茜にも似合わぬ武器を携えたクラスだった。
一応、この武器を装備して戦うことに違和感がなさそうなキャラとしては莢がいる。
生き物が好きな設定とも、テクニック使いとしても噛み合う。それでも、動物を指揮して戦うことになるとは予想していなかった。
一応、psuで薙はマドゥーグやシャドゥーグをよく使っていたけど、前者はウォーテクターでダガー+テクニック、後者はアクロファイターでダガーの攻撃速度を高めつつ支援攻撃をさせるためであり、マドゥーグやシャドゥーグ自体にこだわりがあったわけではなかった。
要約すると
「なんか浮いてる」
「期待してたのと違う」
「薙のキャラとは合わなさそう」
といったところ。
それでも冒頭で「新クラスは嬉しい」と書いたのは、サブクラスで運用したときに選択肢の幅を広げられるから。
茜のサブクラスとして設定することで、射撃クラスとしての強さを損なうことなくテクニックを使えるようになる可能性もある(テクニックを使えるクラスなのか不明なのが怖いけど)
テクニックが使えるなら、打撃と法撃で戦う薙や莢もスキル次第ではサブクラスとして運用できる可能性もある。
特に薙は、PSO、PSUと続けてきた「ダガーを装備して攻撃テクニックを織り交ぜながら戦う」というスタイルを作るために役立つ…いや、やっぱ無理かな…
だって、ダガー持ちながら攻撃テクニックを使うにはサブパレット使うしかないもん…Fiboでダメだったんだから無理だって!!
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