×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
薙が考えた事を考えもせずにつづるところです。
| |
これ見て吐いたりしても知らないから、そこは気を付けてほしい。 薙が過去に見た夢の中で最も凄惨なものだと思う。 薙は赤ちゃんを焼く仕事をしていた。 そこには薙を含めて3人の従業員がいて… 赤ちゃんを焼く以外にも何かやっていた気がするけどそこは覚えていない。 とにかく薙は、その従業員らと協力して赤ちゃんを焼いていた。 赤ちゃんを焼くと言っても、火葬炉のような設備でもなく、 大きな焚き火のようなものに放り込んで焼くということでもない。 大きめのバーベキューコンロのようなもので、網の上に数人の赤ちゃんを 載せて、肌を焦がしながら死ぬまで時間をかけて焼くのだ。 ちなみに赤ちゃんは焼け死ぬまで生きてる。 当たり前だけど動物とかでなく、人間の赤ちゃん。 だが困ったことに、この赤ちゃんたち、網に載せると苦しんだり 暴れたりするので、動かなくなるまでしっかり焼かないといけない。 場合によっては、網から転げ落ちた赤ちゃんが(なぜか)こちらに 向かって襲い掛かってくる(しかも、けっこう力が強い)ので、 しっかり痛めつけたりしてから、泣き叫ぶ赤ちゃんをまた網の上に載せる。 従業員は薙のほかにも2人ほどいたけど、赤ちゃんを焼くのは主に 薙の仕事だったらしく、あまり積極的には手伝ってくれなかった。 なので、赤ちゃんが抵抗しないように手首を両手で掴んで… 十字架に張り付けられたキリストのようなポーズで持って、そのまま 体操の鉄棒の選手みたいに赤ちゃんの体をぐるんぐるんと回して、 両腕を脱臼させたら逃げ出さないのではと思ってやってみたら 従業員から「ナイスアイデア!」という声がしたけど、 両腕が脱臼したにも関わらずけっこう網からは逃げ出すので、 それからも泣きながら逃げる赤ちゃんを網から逃げないようにする作業は しばらく続いた。 それから…おわり。 PR | カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索
|