今回もビビとマスターの思い出を残していきます。
今回はちょっとだけストーリー仕立て。

マスターへの奉公に尽くすビビは骨休めということでマスターと一緒に渓流で宿泊することに。
それでもつい働いてしまうのはビビの性です。

上の写真だとマスターがカメラ目線になってますが、カメラ目線を解除すると少し微妙な感じになります。


休暇中にも努めて働くビビを見つめるマスター。
ビビの視線はマスターへ向かず作業に集中しているのがポイントです。


今度はビビがマスターに何か話しかけて居る。


マスターに提案され、ようやく体を休めることにしたビビ。
マスターに見守られながら暫し羽を伸ばす。


と、それも束の間。マスターに声をかける。


遊びのお誘い？


日が落ちるまで川遊びを満喫。


夕日に照らされる川を眺める。


そのまま憩いの時を過ごすと星が流れる。


甲斐甲斐しく夕飯の支度をするビビ。
それを見守るマスター。


今回も、作業に集中している感じを出すためにビビの視線は正面に向けています。


この画像はあえてキャラの位置を少しずらして撮影してます。
ビビが外側に寄り、マスターが中央寄りに。
ビビがピンボケしてればよりドラマチックな構図になる気がする


二人の視線の違いから情景を感じ取ってほしい。


ビビの楽しいひと時はもう少し続きそうです。