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薙が考えた事を考えもせずにつづるところです。
PSO2 テクターのサブクラスを考える

サブクラスについて、オフィシャルサイトから分かる情報は以下の通り。

・サブパレットに登録したスキルとPA、テクニックは、装備に関係なく使用可能
(ジェルンショットやウィークバレットなど装備によるものもある)。

・装備はメインクラスに順ずる
(メインハンター、サブガンナーとしてもマシンガンは使えない)。

これを前提に、今回はテクター+サブクラスについて考察する。

サブクラス:ハンター………◎

フューリースタンスによる打撃強化が狙える。
その他の打撃アップ、HPアップなども役立つ。
オートメイトも緊急時の保険として役立つことも多いはず。

サブクラス:ファイター………○

まぁ、悪くはないかなという程度。
ブレイブスタンス、ワイズスタンスによる火力アップが見込める。
ただ、機動力がないのでワイズスタンスはキャタドランなど一部の敵専用かも。

サブクラス:レンジャー………○

花束必須だが、ウィークバレットを打ち込んだあと、テクニックによる追撃が狙える。
フォースやテクターはPPに余裕を作りやすいので、ウィークバレットを
自分で打ち込んで自分で追撃という作戦を立て易い。
トラップも接近戦で使っていける。

サブクラス:ガンナー………△

チェイントリガー、ゼロレンジアドバンスなどは死にスキルになる。
エアリアルアドバンスに関しては、ラ・ザンで効果を発揮できるかもしれないけど
かなりマニアックな使い方といえる。

サブクラス:フォース………◎

サブクラスをフォースにする場合、ウォンドによる打撃よりもテクニックによる
範囲攻撃が強力になるかもしれない。5種類ものテクニックを使いきれるかは疑問だが
行き先によって役立つテクニックを入れ替えて常に最良のテクニックを
パレットに入れて歩けるというのは魅力。
防御性能に関しては打撃防御が高いもののHPや射撃防御はフォースと同じ、
法撃防御にいたってはフォース以下なので、打たれ強いフォースというわけではない。

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PSO2 ハンターのサブクラスを考える

サブクラスについて、オフィシャルサイトから分かる情報は以下の通り。

・サブパレットに登録したスキルとPA、テクニックは、装備に関係なく使用可能
(ジェルンショットやウィークバレットなど装備によるものもある)。

・装備はメインクラスに順ずる
(メインハンター、サブガンナーとしてもマシンガンは使えない)。

これを前提に、今回はハンター+サブクラスについて考察する。

サブクラス:ファイター………○

ブレイブスタンス、ワイズスタンスをファイターと同じ感覚で使っていける。
打撃アップやHPアップもそのまま戦力に繋がる。
しかし特別相性が良いという感じでもない。

サブクラス:レンジャー………○

ハンター自体が接近するクラスなのでトラップとの相性は悪くない。
しかしウィークバレットを使うには花束が必要になる。
ウィークバレットが使えるというだけで大きな戦力になる気もするが・・・
ちなみにウィークヒットアドバンスは射撃にしか乗らないためあまり効果が無い。

サブクラス:ガンナー………△

完全に死んでいる。ゼロレンジアドバンス、チェイントリガー、エアリアルアドバンス、
射撃アップなど、大半のスキルがハンターにとって役に立たない。
ガンスラッシュで戦うならまぁ。

サブクラス:フォース………△

サブフォースは攻撃テクニックを使うことになる。
法撃が低いハンターではいまいち活かしきれないと思われる。

サブクラス:テクター………◎

シフタアドバンスなどによる自己強化でハンターの高いステータスを更に高められる。
PPコンバートも元のHPが高めなので比較的ローリスクに使用できるがSPが多く必要。

PSO2 ガンナーのサブクラスを考える

サブクラスについて、オフィシャルサイトから分かる情報は以下の通り。

・サブパレットに登録したスキルとPA、テクニックは、装備に関係なく使用可能
(ジェルンショットやウィークバレットなど装備によるものもある)。

・装備はメインクラスに順ずる
(メインハンター、サブガンナーとしてもマシンガンは使えない)。

これを前提に、今回はガンナー+サブクラスについて考察する。

サブクラス:ハンター………△

ガンナーが元々回避を重視しているので、フューリースタンスとの相性は悪くない。
しかしそれ以外のガード系や打撃、HPアップなどは殆ど死んでいる。
自己強化がしたいなら他にいいクラスはあるはず。

サブクラス:ファイター………○

ファイターでできることといえば、ブレイブスタンスとワイズスタンス。
特にガンナーと相性がいいというものではない。
しかし別に相性が悪いというわけではないので、選択肢として一応ありだとは思う。

サブクラス:レンジャー………◎

接近戦をするクラスなので、トラップ関係との相性は良い。
更に、元々ライフルを扱えるクラスなので、ウィークバレットがそのまま使える。
レンジャーのスキルをほぼ完全に活かしきれるといってよい。
気になるのはスタンディングスナイプ。
ガンナーの通常攻撃およびPAは動きながら使うことができない。
もしスタンディングスナイプが適用されるなら更に相性は良好になる。

サブクラス:フォース………△

サブクラスをフォースにするということは、即ち、攻撃テクニックを使うということ。
法撃が低いガンナーではフォースになるメリットはあまりない。

サブクラス:テクター………○

シフタアドバンスやデバンドカットなどの補助強化スキルは取って損はない。
PPリバイバルなどを取っておけばPA使用回数、ひいては火力が高まる。
攻撃テクニック関係は放置。

PSO2 レンジャーのサブクラスを考える

サブクラスについて、オフィシャルサイトから分かる情報は以下の通り。

・サブパレットに登録したスキルとPA、テクニックは、装備に関係なく使用可能
(ジェルンショットやウィークバレットなど装備によるものもある)。

・装備はメインクラスに順ずる
(メインハンター、サブガンナーとしてもマシンガンは使えない)。

これを前提に、今回はレンジャー+サブクラスについて考察する。

サブクラス:ハンター………相性△

フューリースタンスは射撃の威力も向上する。
元々ダメージを受けにくいレンジャーでは防御低下もさほどデメリットにならず、
フューリースタンスとの相性はよいといえる。JAボーナスも活かせる。
しかし他のスキルとの相性は悪く、HPアップ、ガード関係のスキル、
打撃アップ、オートメイトなどはレンジャーにおいて恩恵があまりない。
フューリースタンスをシフタ代わりに使う程度の運用になる。

サブクラス:ファイター………相性○

ファイターでできること、それは「ワイズスタンスとブレイブスタンス」これだけである。
このうち、遠距離から攻撃するクラスが活かせるのはブレイブスタンスだけ。
ブレイブスタンス、ブレイブスタンスアップ、ブレイブクリティカルを全部取れば
正面からのダメージはかなり強化される。また、背後から攻撃する機会は
比較的少ないので、ブレイブスタンスのデメリットもあまり無い。
そう考えるとブレイブスタンスとの相性は非常に良いので、
フューリースタンスよりはオススメできる。

サブクラス:ガンナー………相性◎

ライフルを使うことで、チェイン数稼ぎが可能。
そのままウィークバレットも打ち込めるので、ライフルが徹底強化される。
ライフルはあまり遠くから撃つものではないので、ゼロレンジアドバンスも活かせるかも。
あとは無難にPPリストレイトが有効だと思われる。

サブクラス:フォース………相性△

サブクラスをフォースにするということは即ち、攻撃テクニックを使うということである。
元々距離をとって戦うクラスであるため相性は悪くなさそうだが、
ギ・フォイエやラ・ゾンデなど至近距離で効果を発揮するテクニックも多い。
また、ファイター以外のクラスは法撃力が期待できないのも難点。
補助や回復ができるのは利点だが、その利点を得るならテクターの方が良い。

サブクラス:テクター………相性○

豊富な補助テクニック強化スキルが優秀。
法撃力の関係から、風・闇テクニックを使うのには向いていないと思われる。
よって、それ以外のスキルを取ることになるが、伸ばしたい
PPリストレイトやPPコンバートは残念ながらかなり下の方にあり、取りにくい。

PSO2 ファイターのサブクラスを考える

サブクラスについて、オフィシャルサイトから分かる情報は以下の通り。

・サブパレットに登録したスキルとPA、テクニックは、装備に関係なく使用可能
(ジェルンショットやウィークバレットなど装備によるものもある)。

・装備はメインクラスに順ずる
(メインハンター、サブガンナーとしてもマシンガンは使えない)。

これを前提に、今回はファイター+サブクラスについて考察する。


サブクラス:ハンター………◎

ファイターが攻めに特化したクラスなので、フューリースタンスとの相性が良い。
ヘイト(敵寄せ)が苦手なのでウォークライとの相性も期待できるし、
ファイターの特性を殺してしまうがガードスタンスを使えば打たれ強いファイターができる。
オートメイトハーフラインも、回避が間に合わなかったときの保険に使える。
接近職は攻撃を受けやすいので嬉しい組み合わせ。
ステータス的にも打撃アップが見込めて文句なし。

サブクラス:レンジャー………○

なんといってもウィークバレット。
ウィークバレットを撃ちこみ、ダブルセイバーでデッドリーアーチャーを
叩き込む戦術は非常に強力だと思われる。
チャージしたデッドリーアーチャーは軽く万単位のダメージが出る。
ただし、ウィークバレットを使うには現状、花束が必須。
それ以外ではトラップの存在がある。
元々接近するクラスなので、予備動作(わざわざ接近する)なしに
即座にトラップを使用できるのも良い。

サブクラス:ガンナー………◎

他のクラスでは活かせないであろう「エアリアルアドバンス」の存在が光る。
ツインダガー使用者なら迷わず取っておきたい。
それ以外では公式にある通り、チェインをダブルセイバーで稼ぐ方法もある。
やはりデッドリーアーチャーの火力アップが期待できる。
しかしどちらも、使用する武器が限られるため、できることの幅がやや狭いかも。
これ以外では、PP回復量が2倍になるアタックPPリストレイトが優秀。
ヘイト上昇のショウタイムは近接向けだが残念ながらマシンガン専用。

サブクラス:フォース………○

補助テクニックが使用できるため、フューリースタンスのように自己強化ができる。
レスタが使えるというのも、それだけでメイトの節約になり頼もしい。
しかしそれならテクターで十分ということになり、
それ以外には「ファイターに役立つスキル」が無い。
フォースのスキルは炎、氷、雷テクニックの強化が大半であるため、
サブフォースを活かすなら攻撃テクニックを使うことを視野に入れることになる。
幸い、ファイターの法撃力はフォース・テクターを除けば最も高いので、
一応、フォース・テクター以外では最もフォースに向いたクラスといえる。

サブクラス:テクター………○

フォース同様、補助回復を行えるのは利点。
また、シフタアドバンス、シフタクリティカルなど自己強化が一層信頼できるものになる。
PPアップ、PPリストレイトなどで手堅く手数を増やすようにすれば、
ファイターとしての動きをほとんど変更することなく、純粋に強化型ファイターとして戦える。
一応、フォースの項で述べた通り攻撃テクニック(闇・風)を使うスタイルも可能だが
その場合はPPアップや補助強化をいくらか諦める必要がある。

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