忍者ブログ
薙が考えた事を考えもせずにつづるところです。
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

100人組み手~薙(FiHu)の場合

連破演習ハルコタン!!
FiHuの薙が数回行っての感想を語る。
初めは流星棍でのKAMAITACHI&ハリケーンセンダーを使っていたけど、威力と即効性を考えるとケイオスライザーのほうが安定した。
武器についたフリーズがけっこう効き、これがキュクロナーダやボンタ・ベアッダなどアーマー持ちのエネミーを封殺するのに役立っているよう。

途中で出現するアンジャドゥリリ、コドッタ・イーデッタも、そのまま流星棍とアクロエフェクトでゴリ押す。
どちらも氷が弱点であるためそれなりに有効。
コドッタ・イーデッタ1匹だけが残った場合は、ツインダガーに持ち替える。

後半戦も基本は変わらないけど、アヌシザグリ、オガキバルなど微妙に戦いにくい敵が多く、KAMAITACHIを張ってステップ連打で削る場面も出てくる。
PBゲージがあれば早めに使う。

また、オロタ・ビケッタの対処も手間取りやすい。
KAMAITACHIをまとっていると発狂させてしまいやすいうえ、頭が出てない状態で凍結させてしまうことも多い。
なら、別の武器で…といきたいけれど、だいたいマーダ・トカッタなどが付き添いで暴れているため、結局「オロタ・ビケッタの頭に気をつけつつ流星棍で戦う」となりやすい。
一応、敵が少ないようならツインダガーで対処することは頭の片隅に入れておく。
 
ガル・グリフォンはツインダガーで戦う。
しかしこのときPPが枯渇していることが多く、途中でPPを切らすと飛ばれて大きなタイムロスになりやすい。
フォトンブラスト、リミットブレイクなどのタイミングを再考する必要があるかもしれない。
PR
カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索