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薙が考えた事を考えもせずにつづるところです。
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攻撃テクニック中心での立ち回りは どうか? 最初に黒の民が出てくるので闇テクニックで戦いたくなるが、テクニックのチャージを満足にできるのは序盤の30秒だけであり、集中カスタマイズに乏しい闇はすぐ役に立たなくなる。
敵の66%はダーカーであることも踏まえ、やはりギ・グランツ、ラ・グランツの2つが主力になる。 いずれにせよ集中カスタムがないテクニックは、まず使えない。 オガキバルやアヌシザグリなど闇テクニックを使いたくなる敵がいたとしても、イル・メギドなど使ってはいけない。チャージ中にどこから飛んできたかわからない札が後頭部に刺さったり、銃で殴られ10メートルほど吹き飛ばされるのが落ち。 ケートス・ニフタやフォメルギオンは、敵の数が多ければノータイムで発火してよい(さすがに敵陣の真ん中でフォメルギオンは、だめだぞ)。 オロタ・ビケッタの対処がやはり問題。 杖で顔を叩いてラ・グランツが安定か? いきなりラ・グランツで狙撃するのは危険を伴う。 アンジャドゥリリとガル・グリフォンのみ別のテクニックで対処する。 アンジャドゥリリにはギ・メギドで対処する。 走り回られると面倒なので、出現したら他の雑魚が多少残っていても優先して排除する。 ガル・グリフォンには開幕ザンディオンからのナ・ゾンデ…だけだと死なないのよね… つくづく雷テクニックの決定打のなさには困らせられる。 弱点を突くならザン系になるけど、どれがいいのかしら。 属性無視してイルバータとかラ・グランツ使ったほうがいい気がするけど PR | カレンダー
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