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薙が考えた事を考えもせずにつづるところです。
性的絶頂と薙無双の夢

夢の中で薙は中学生くらいの子と同じベッドに寝ていた…
ただ部屋は二人きりではなくベッドのすぐそばに(あるいはベッドの上に?)
その子と同じ歳ほどの子が2、3人いたはず。
一緒に寝ている子は背中を向けて寝ていたけど、下半身に何も身につけておらず、
雰囲気的にも誘っているのが明らかだったので、尻を撫でてみたら、
凄いビクンビクンしながら感じはじめたので、楽しくなってしばらく続けていたら、
達してしまったようだった。

その直後、薙に後ろを向いたままベッドサイドに嘔吐していたようだったけど
嫌だったからではないのは確からしかった。一部始終においてその子は
声をだすのを堪えていたものの相当派手にビクンビクンしていたにも関わらず
周りの人は何も気づいていなかった(嘔吐していたときはベッドの頭側に立っていた子が
気にしていたようだけど、咳き込んでいるくらいの認識だったらしい)。

そのあと、場面は「その後」に移る。
さっき周りにいた子たちと格闘技(空手の可能性が高い)で練習試合をすることになった。
XX年前に空手初段を得た薙は、さっきのシーンで一緒に寝た子にいいところを見せたくて
アニメや漫画のような華麗な足技を駆使して全てに勝利する。手加減する余裕さえあった。
一本取られた子たちも薙に羨望の眼差しだった。それ自体も悪い気はしなかったけど、
薙が考えていたのはまたあの子と一緒に寝て何をしようかということだった。
前あれだけやって完全に薙にされるがままだったので次はもう少し本格的な事にしよう、
ただ子供ができるのはさすがにあれなので、それだけは避けるとして…
-終わる-

空手部の学生か何かだろうか?
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